今年はアレクサンドル チュルポーのホワイトとナチュラル色、そしてライトブルーのベッドリネンを新調して新年を迎えることにいたしました。
初日は一晩水を張ったバスタブに漬けておいて翌日洗濯機で水洗いをしてからベッドにセッティングするのがお約束です。
2013年春夏コレクション新色のライトブルーはずっと気になっていたもののブルー系は過去のコレクションのリネンがまだまだ現役なので、思考中だったのです。
こちらは10年近く愛用しているリネンですが、洗えば洗うほどしなやかに風合いを増していって気持ちの良い眠りを誘ってくれています。
新色のライトブルーは清涼感のある、より爽やかな印象です。
暖かみのあるスローやクッションを合わせれば、この季節にぴったりのコーディネートになります。
皆様も新年に真新しいベッドリネンを是非お試しください。
ティータイムにお招き頂いたマダムへナプキンをプレゼントしました。パープル系がお好きな方なので喜んで頂けました。
ナプキンは何枚あっても嬉しいものですので、何を贈ったらよいのかお困りの時にお勧めのアイテムです。
こんにちは。頻繁にブログ読ませてもらってます。
返信削除パリに住んで早や25年。今回このブログを利用して読者の方々が興味をそそるような憧れのパリのブティックを紹介したいと思います。
モンマルトル、サクレクール寺院界隈、パリ9区、メトロAnver から徒歩2分のところに存在するセレクトショップPachyderme。 Made in Franceのオリジナルギフトやデコレーションオブジェなどを取り揃えています。
時折日本の友人たちにこのお気に入りのショップで買ったSecret d’Apothicaire のキャンドルを贈ったりしています。
このアロマキャンドルは、特有オイルを使った植物性のろうを使用、専門家の伝統によってハンドメイドで作られたフランス製。
キャンドルはガラス、または昔ながらのキャンディー入れの入れ物の中に入ったこぎれいなポマード風に紹介されています。
このコレクションは、20種類の香料がありこの中で特に私が気に入っているのはRose d’Antan。同様にスプレータイプの室内芳香なども取り揃えています。
ブティックでは気さくなオーナーのKay Quinnが、皆さんを快くむかえてくれます。イギリス生まれなので、フランス語が苦手なお客様でも英語でコミュミケーションをとることができます。
ネット販売もしているので注文を通して日本での受取も可能です。
是非パリのこの魅力的なお店に一度足を運んでみてください。
Boutique Pachyderme
64, rue de Dunkerque
75009, Paris
Métro : Anvers
Tel : 01 71 39 33 68
Site Web : www .pachyderme-paris .com
Horaires d’ouverture : mardi au samedi de 12h à 19h