2012/05/06

マダムガスパーのオートクチュール日傘

今日はあいにくのお天気でしたが、
気温はあたたかく春らしい毎日ですね。
少し湿気も出てきて、リネンの心地よい季節がやってきました。



もちろんリネンは一年中気持ち良いのですが、これからの季節は特におすすめですよ。
コットンとは全く違う肌触りを皆様にも実感して頂きたい…。
こればかりは、使って頂くのが一番なのでなかなか説明が難しいのです…。
フラットシーツやピローケースから始めてみてはいかがでしょうか。


ところで1枚目の写真にも少し写っていますこの日傘。
これは今回、ASAHEIのオリジナルで職人さんに作って頂いた特別な日傘なんです。


こちらのオートクチュールパラソル「カンヌ」は
職人のガスパーさんが、
古き良き時代のコートダジュールを散策するマダムをイメージした商品。
この作品の為に選ばれたカレのレースは、
17世紀のヴィンテージからインスパイアされたレースを復元したものです。

マダムガスパーとカレのレースについては、下記で詳しくご説明致します。


アンヌ=マリー ガスパー
1937年、パリに傘の工房を開いたお父様の技術を受け継ぎ、
現在に伝える数少ないアーティザン(職人)。
有名クチュリエからの依頼によるパリコレクションのショーや
ラグジュアリーブランドのウィンドーディスプレーの為の日傘を作成する。
印象派の絵画から抜け出したようなエレガントな日傘で知られる、
パリのアトリエで 1本1本丁寧に作られる作品は、まさしく日傘のオートクチュール。
現代の日本女性をイメージして頂き、彼女のお眼鏡にかなったフランスの誇る
ノーブルなアレクサンドル チュルポー社の麻生地にカレ地方のレースを施した、
麻平が特別にデザインを依頼した特別限定の日傘は、他とはすこし差がつく逸品です。

カレのレース
北フランスのカレは1800年代から伝わる高度なレース工芸技術を誇る街。
フランスレースといえば「カレのリバーレース」といわれるほど、
今日もなお100年前と同じ姿で動き続けています。
今でもその巧みな技術を 守り続けており世界的に知られたレースの都。
リバーレース機は新たに生産される機械ではなく、
リバーレースはカレを中心に世界でも限られた場所でしか作られていません。
今日、カレで生産されたものは特に繊細で上品であり最高級レース品として、
世界中のメゾン、デザイナーオートクチュールや高級ランジェリーのデザイナーを魅了し
最先端のファッションをリードしながら、
現在もなおフランスの伝統工芸として息づいています。



伊勢丹イベント情報
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「エキゾチック フレンチスタイル」
会期:4月18日(水)〜5月13日(日)
会場:伊勢丹新宿店 本館5階=ステージ#5
※4月30日(月・振替休日)2時からデモンストレイションイベント開催!

キッチン、リビング、ベッドルーム、バスルームなど各シーンにあわせた
「初夏のフレンチスタイル」をご提案します。
麻平の取扱いブランドを幅広くご覧頂けるほか、
今回のフェアにむけて買い付けてきた食器やテーブルアクセサリー、
小物雑貨も多数ご用意しています。

0 件のコメント :

コメントを投稿